P.G.C.D.JAPAN | JBIG meets Art gallery
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お客様と社会をつなぐ、現代アートと社会をつなぐ、JBIG meets art galleryの挑戦。

この度、私たちJBIGとP.G.C.D. JAPANは現代アートと社会をつなぐ仕組み「JBIG meets art gallery」の挑戦を始めるため、東京 南青山本社に現代アートギャラリーを併設しました。

この2年間、コロナ禍で苦しむ社会とお客様のお話を伺いながら、私たちができる貢献とは何か考えてまいりました。
そしてオンライン、オフラインを活用した新たな貢献の形として生まれたのが「JBIG meets art gallery」です。

このギャラリーは、P.G.C.D.のお客様だけでなく、多くの方が現代アートに触れる場を創るというもの。作品そのものの美しさだけでなく、アーティストの作品に込めた思い、生活、人生、日本のアート文化そのものを、より身近に感じていただく場として考えました。

ここで、私たちの「美しさ」の形をこれまでとは少し違う場所で活かす挑戦についてお伝えさせてください。

「ものを買う=未来を選択する」成熟しつつある社会に向けて

ものを買う行為は、未来を選択する行為でもあると考えます。消費するだけの時代は終わり、環境に配慮された商品を選ぶ人が増えつつある今、何気ない日用品の購入のひとつも、未来への積み重ね。その思想に、多くのお客様から共感の声をいただいています。

一方、アートを購入するということは、本来は人々の生活を豊かにするごく身近なこと。欧米では、富裕層でない方もアートを購入し、自宅に飾るなどして親しむ文化があります。またアートを購入するということは、アーティストたちの未来を育むという側面もありました。ただ、日本でその文化、習慣が少なく社会全体に根付いていません。触れる場所と得る仕組み、親しむ文化さえあれば、アートは今以上に、私たちの生活へ彩りを与えるはずです。

未来のゴーギャン、モネのために 私たちがいまできること。

現代アート作品の価値は、2つあると思います。1つは、作品そのものが持つ価値。作者が取り上げたテーマ、伝えたいメッセージ、表現技法などから、私たちの心は揺さぶられ感動します。所有欲を満たし、作者とつながっている感覚を生み、空間に彩りを与え、穏やかな気持ちにさせてくれる。

もう1つは、時間とともに生まれる価値。3年前に私が京都芸術大学の椿昇教授と出会ったことから、京都芸大生の作品をコレクションすることになりました。その数年後、卒業生の個展が開かれると聞いて伺ったところ、アーティストの成長に驚かされました。それはもう幸せなことで、過去のアーティストの作品との出会いが今につながったことが嬉しく、その変化を楽しめることも喜ばしい、この体験価値こそ現代アート作品ならではと強く感じました。

ギャラリー イメージ写真

“作品自体の価値と、時間経過とともに感じる価値。”これらの美は、P.G.C.D.の考える「美しさ」の概念と近いものです。本質的な美しさは、外見だけでなく、人の心と時間が作り出すもの。作者との対話、作品の成長、作品から得られる感動すべてが、アートの価値なのではないでしょうか。

P.G.C.D.が追求する美を、アート市場にも活かす。

P.G.C.D.は、シンプルな美しさの仕組みを追求してきたブランドです。これまで培ってきた “身も心も、そして地球環境もより美しくする仕組み”を、日本のアート産業にも活かしていきます。それによって、本来アートが持つ生活に彩りを与えるという関係性を、お客様と社会にとって身近なものにできたらと考えています。

「JBIG meets art gallery」は、京都芸術大学生、卒業生をはじめ、若手の現代アート作品を展示してアートに触れる機会を作り上げ、企業がお客様と一緒になって社会を応援し、日本の現代アート文化に貢献できる仕組みです。
また、遠方により来館が難しい方のために、オンライン上で閲覧可能にしながら、NFTの仕組みを使った所有権の共有を可能にする計画もしています。
資産価値に注目されがちなNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)を、「JBIG meets art gallery」ではより本質的な意図をもって活用したいと考えています。

資産としてではなく、生活に彩りを与えるアート。

本来、アートは私たちの生活を豊かに彩るものです。江戸時代に生まれた浮世絵は今でいうフライヤーで、話題の役者や相撲取りの今を伝える情報誌の役割も担っていました。庶民が収集して楽しむ側面もあったそうです。
アートは建築との関連性も高く、襖絵や、屏風絵、欄干の彫り物は、投資目的ではなく住環境のために作られた日本の美。経年により価値が上がったものもありますが、本来の目的は生活を豊かにするためのものなのです。

コロナ禍で住環境にアートを取り入れる人が増えつつあるいま。自宅で過ごす時間が増え、より居心地の良い空間を求めて、アートを飾ろうと検討する人が増えていくことで、アートの需要は今後一層高まるのではないでしょうか。
その流れを応援するために、複数人でアートを共有する、新しい感覚がNFTの可能性に含まれると思っています。1点ものの絵画を家に飾る場合、多額の購入費用と管理が必要です。しかし、1つのアートを複数人で分割購入し共有することが、NFTの技術を活用すれば可能になりました。

NFTを活用して仮想鑑定書・保証書のようなものを実現すれば、デジタルデータであっても作者、所有者をはっきりと示し、コピーではない「唯一の価値」を証明できる。また、NFTの技術は、アートを複数人で所有することも可能にしました。作品のオーナー権を複数人で共有することで、少額でも作品を所有できる仕組みを「JBIG meets art gallery」は生み出そうとしているのです。

作品のオーナーは「JBIG meets art gallery」で鑑賞できるほか、手元のスマホ、パソコンへの画像保存、印刷して自宅に飾ることも可能に。支払いにP.G.C.D.が発行しているクーポンを活用いただくことで、お客様にもアートをより身近に感じていただく機会を創出できると考えています。私たちは、作品を楽しむだけでなく、作者の支援、価値の共有を可能にする新しい展示スタイルを目指しています。

「JBIG meets art gallery」は現代アートの文化を育てる場。個別の作者を応援するだけなら、クラウドファンディングで可能ですが、このギャラリーでは多くのアーティストと作品の接点を生み出し、アーティストたちはゲストとの交流から自分の価値を知り、対価を得て、制作に集中できる。いわば、アーティストと社会をつなぐ文化交流の場です。

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